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豊かに暮らす設計作法

家族とのコミュニケーションをたいせつに

Living Design nexでは、健康で快適に暮らすことができる家づくりのために、24の設計基準を設けています。設計に際しては常にこの24の基準と照らし合わせることで、これから住まわれる家がご家族にとって心地よい住まいになるよう心がけています。

24の設計基準

  • 1.キッチンを中心とした広がり間取りになっているか?

  • 2.可変性のある子供室の形状か?

  • 3.外部への開放感が感じられるか?

  • 4.家族が集まれるスペースがリビング以外にあるか?

  • 5.コミュニケーションを促す動線計画になっているか?

  • 6.共有空間が充実しているか?

  • 7.吹き抜け、内部小窓、リビング階段などで家族の気配を感じられるか?

    外部と呼応する

  • 8.窓からの自然光による明るさが確保されているか?

  • 9.窓による借景や外部の景色を取り込んでいるか?

  • 10.外部から、または内部での音に配慮されているか?

  • 11.音や光により眠りが妨げになっていないか?

  • 12.食事の支度、片付け動線が配慮されたキッチン~ダイニングになっているか?

  • 13.食事の支度ができるダイニング・キッチンの空間になっているか?

  • 14.手が触れる床、手すり、建具などは自然素材を使っているか?

  • 15.敷地環境調査に裏付けられた通風計画になっているか?

  • 16.敷地環境調査に裏付けられた採光計画になっているか?

  • 17.隠すもの、飾るものに合わせた収納計画になっているか?

  • 18.出し入れの精度に合わせた収納場所設定になっているか?

  • 19.使う場所から手が届く場所に収納があるか?

  • 20.使い方を固定せず多用途に使うことができる収納計画になっているか?

  • 21.階段からの落下防止に配慮されているか?

  • 22.吹き抜けや窓からのモノの落下防止に配慮されているか?

  • 23.吹き抜けや窓からの転落防止に配慮されているか?

  • 24.開き戸と衝突しないよう配慮されているか?